【幻の五輪聖火リレーコース探訪】石川県輪島市(2025年秋)

2021年に全国を巡回して実施された東京2020オリンピックの聖火リレー。
その予定されていたコースを巡ってみた。

東京2020 オリンピック・パラリンピック
~オリンピック聖火が輪島を駆け抜ける〜
新型コロナウイルス感染症の影響により開催延期となっていました東京2020オリンピック・パラリンピックが、今夏実施する方向で準備が進められています。
福島県からスタートした東京2020オリンピック聖火リレーは、石川県における2日目の最初の区間として輪島市でもつながれます。日程は下記の通りとなっていますので、市民の皆様には新型コロナウイルスの感染症対策を行った上での応援をよろしくお願いします。また、走行の様子は、インターネットのライブ中継で視聴が可能となっていますのでご利用ください。

(東京2020オリンピック聖火リレー: 輪島市)
日 程
6月1日(火)午前8時00分~午前8時20分
(出発) 輪島キリコ会館 (到着) 道の駅輪島ふらっと訪夢
出発式午前7時30分~ アトラクション、関係者挨拶等
コース
※新型コロナウイルス感染症対策のため関係者のみで行います。
輪島キリコ会館→錦川通り→中央通り→馬場崎通り→道の駅輪島ふらっと訪夢
ランナー
県実行委員会選定 2名 (小口貴子さん、垣地周さん)
スポンサー選定 6名(5月中旬発表予定) 計8名

引用元:広報わじま2021-5月号(PDF)

5月31日~6月1日に実施予定であった石川県においては、2021年春の時点で実施する方向で準備を進められていが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により公道開催が中止となっている。
「広報わじま」に記載された情報を基に想定される輪島市の五輪聖火リレーコースは以下のとおりである(Googleマップ)。

2024年元日に発生した能登半島地震から1年半以上が経過した、2025年10月に訪問。
至る所に地震の影響が色濃く残っており、復興には、まだまだ時間がかかりそうな様子であった。
特に「輪島朝市」で有名な朝市通りが甚大な被害を受けており、その様子を想定聖火リレーコースから見ることができた。
以下の動画はコースを走行した様子を収めたものである。


スタート地点である輪島キリコ会館。
個性のあるカッコイイ建物であるが長期休館中。
復活の時期については発表されていない。


輪島キリコ会館の向かい(西側)にあった看板。
復興に関する紙資料が配布されていた。

輪島キリコ会館の向かい(南側)にあった仮設住宅と思われる建物。地震の影響が感じられる。


アスファルトのひび割れも多く見られた。


ゴール地点の「道の駅輪島ふらっと訪夢」内のベンチ。


「道の駅輪島ふらっと訪夢」はかつて、のと鉄道七尾線・輪島駅があった場所であり、その名残を見ることができた。

夜に「道の駅輪島ふらっと訪夢」を訪問すると、建物内にある観光案内所は締まっており、ゴーゴーカレー輪島店のみが開いていた。
この店舗、被災者に向けた炊き出しを行っていたとネットニュースで見かけたことがある。


ゴーゴ-カレー店内に掲示された能登のイラストマップ。
ここで複数の観光スポットが焼失した事実を知ることとなった。
また、近くにある商業施設「ワイプラザ」において、朝市が形を変えて復活していることを店員さんが教えてくれた。

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