概要
【開催期間】東京会場:2019年2月9日~ 他の地域:2019年4月~7月
【会場】 東京会場:東京スポーツスクエア(旧1000days劇場)
オリンピック・パラリンピックの雰囲気を感じ、チームワークを高めていただくために、面談を含むオリエンテーションを実施します。
2019年1月下旬以降順次、応募フォームのSTEP2に登録されたメールアドレスにお知らせをお送りしますので、1人1回参加していただきます(90分~2時間程度)。
引用元:オリエンテーションについて
1F オリエーテーション会場
会場入り口。正面ボード裏が受付となっている。
陸上競技場のトラックを想わせる通路!
受付から奥へ進む。
オリエンテーション会場となる各部屋の名前が五輪開催都市(アテネ、北京、ロンドン、リオ、東京)の名前になっている。
恥ずかしながら予約した開始時刻に遅刻。
キャンセル待ちカードを受け取り、その直後の時間帯でオリエーテーションに参加することができた。
「東京」ルームの入り口。ここから奥は撮影NG。
男女6人のグループで座席に付き、説明を受けたり、グループワークに臨んだりした。
2F 面談会場
グループ内で2人組を作り1Fで待機。
順次、スタッフに呼ばれた順にエスカレーターで2階に移動。
面談会場入り口。ここにもスタッフが待機しており、希望すると記念撮影をしてくれた。
その後、2人組で面談へ進み、予め提示されていたテーマについてのスピーチ等を行った。
面談が終わると専用ユニフォームのサイズを確認するための試着コーナーへ進む。
ウエア試着を終えると、そこで解散。
試着スペース出口付近には、日本財団によるフォトブースと応援メッセージ書くフラッグが設置。
ここにもスタッフが駐在。
1F フォトスポット
受付の周辺には、広いスペースを活かしていくつものフォトスポットが展開されていた。
今回のボランティア・オリエーテーションの参加者のみが楽しめる特権であった。
ミライトワ、ソメイティのフォトスポット・ボランティア限定バージョン。
5人制サッカー。芝生付き。装着用のアイマスクが用意されていた。
陸上競技(視覚障がい T11クラス)。選手でなく、ガイドランナーになりきる。
1F エントランス周辺
この辺りは、オリエーテーションに参加しない、一般の人も入場可能だった。
会場入り口。
当時は、ボランティアのための専用施設と化していた。
(写真追加 撮影:2019年3月)
オリエンテーション出席でない日にも建物前を通りかかった。
建物外からもオリエンテーション受付のボードが見える。
入口付近にオリエンテーションを案内する電光掲示も用意された!