折り鶴ウェーブ -中央区おもてなしプロジェクト- ボランティアによる袋詰め

【袋詰め開催期間】2020年2月、3月
【主催】中央区

ボランティアによる袋詰め(封筒に折り鶴、折り紙、取組や折り方の案内を封入)
袋詰めボランティアの募集(終了)
募集は終了しました。
多くの方々からお寄せいただいた折り鶴を大会時に来街者へ配布するための準備として、折り鶴とともに折り鶴ウェーブオリジナルの折り紙、本プロジェクトの案内を封筒に袋詰めしました。

引用元:中央区ホームページ/折り鶴ウェーブ -中央区おもてなしプロジェクト-

東京2020大会に向けて中央区が行っていた、折り鶴配布プロジェクト。

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2020年を迎え、直前に迫った(予定だった)大会に向けて、中央区では折り鶴を袋に詰めるボランティアを募っていた。
3月に参加したボランティア活動の様子をレポートする。


中央区内の公共施設で行われた袋詰め。


今回のボランティアは予約不要。
遅刻・早退OK、好きなタイミングにふらっと立ち寄って気軽に参加できたのが良かった。


袋詰め会場。参加者は女性が多かった。
参加資格は特になく、誰でも受け入れてくれそうな雰囲気。


会場に到着すると作業テーブルへ案内され、作業内容の説明を受けてから作業スタート。


本プロジェクトオリジナルの折り紙5枚とチラシを専用の袋へ詰めていく。
この袋が世界から集まってきた選手・大会関係者へ配布されることになる。


参加したボランティアには本プロジェクトのステッカーと東京2020バッジが配布された。
これは嬉しい。

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