概要

【開催期間】2019年7月13日
【会場】横浜スタジアム

横浜ゆかりのアスリートトークショーや全18区の地域の皆さんによる盆踊り等の披露、和太鼓パフォーマンス等楽しいプログラムが盛りだくさんです。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

引用元：「1 Year to Go! フェスティバル　～東京2020 開催まであと１年！～」を開催します！ | 東京2020オリンピック・パラリンピック横浜市ウェブサイト

オリンピックでは野球・ソフトボール会場となる横浜スタジアム。
大胆にも、そのフィールドを広く使って開催されたイベント。
小雨が降る中でありながら、大変な賑わいを見せた。

会場マップ

ブース

外野全体に緑のマットが敷かれ、その上にブースのテントが展開。
雨でマットがグチョグチョになり、履いていたスニーカーの中が、ずぶ濡れになってしまった。
そんな事も、それほど気にならないくらい、楽しいイベントだった。

１．ENEOS

エネゴリ君。

フォトブース。

ストラックアウト。

２．東京ガス

テントの外ではボッチャ体験。

メッセージを書くコーナー。

テントの中ではパネル展示。

３．ＳＭＢＣ

フォトスポット。

ステッカーを配布。
さらに先着100名には、電子マネー付きブレスレットをプレゼントしていた。

４．ブリヂストン

スポーツ義足体験。

５．明治

フォトスポット。

６．コカ・コーラ

フォトスポット。

７．横浜市

リーフレット配布。

８．凸版印刷

撮影した写真をプリントして配布。

９．NTT/ジャパンウォーク実行員会

聖火トーチを持って記念撮影。

ＶＲ体験。

１０．三菱電機

車いすに乗ってシュート体験。
20～30分並んで、ようやく体験することができた。

１１．パナソニック

自転車と共に記念撮影。

１２．ＮＥＣ

顔認証技術を使用した笑顔パワーゲーム。

１３．オリンピック・パラリンピック等経済界協議会

芝生の上でブラインドサッカー体験。

１４．ＮＨＫ横浜放送局

「ＮＨＫパラリンピックチャレンジスタジアム」
様々な競技の展示や体験。

１５．ENEOS みんなでチャレンジ Baseball5  読売新聞

唯一、内野グラウンドで行われていたイベント。

総合案内

大人気だった似顔絵コーナー。
長蛇の列ができて早期に締め切られた。

アラカルト

会場外

会場周辺にはプラカードを持ったスタッフが立つ。

会場入り口。外野側の大きな入場口！

スタジアム内

観客席通ってトイレに行けるようになっていた。

観客席から望む。
外野側には多くのブースのテントが並ぶ。

ステージ

会場に入ると正面にステージが見える。

出演団体がとても多い！入れ代わり立ち代わりで、ステージが使用されていた。

スタンプラリー

リーフレットに設けられたスタンプを押すスペース。
雨天のため、スタンプラリーは途中で中止なり、スタンプが撤去されてしまい、参加できなかった。