概要
【開催期間】2020年1月25日
【会場】ららぽーと横浜
【主催】横浜市
会場となったららぽーと横浜の「ステージイベント」や、大会オフィシャルパートナー企業が出展した「ブース」には、たくさんの市民の皆さまが集まり、開催200日を切った東京2020大会を盛り上げていました。
引用元:「200Days to Go! フェスティバル in 横浜市」 / 横浜スポーツ情報サイト[ハマスポ]
大型のショッピングモールを全体的に使用した大規模イベント。
店舗の間の通路、エスカレーター付近など様々な場所にブースが点在するのが面白い。
東京2020大会に向けた横浜市の”本気”が伺える。
会場マップ。
ステージイベント
屋外にあるステージを利用。
盛りだくさんのラインナップ!
ショッピングモール内からステージを見下ろす。
プログラムのフィナーレとなる「東京五輪音頭」にはミライトワ&ソメイティも参加して、会場を盛り上げた。
ブース
1&2 明治
フォトスポットコーナー。大小のミライトワ&ソメイティのぬいぐるみがあった。
トリックアート・フォトスポット。
「TOKYO 2020 ID」提示で明治の商品をプレゼント。
レーサーコーナー。
競技用車いすを漕ぐスピードを競う。
ボッチャコーナー。
広々としたボッチャコートが用意された。
さらにステージプログラムも実施。
大勢の人が集まったクイズコーナー。参加すると明治の商品が入った紙バックを頂くことができた。
2階エスカレーター付近から撮影。
3 コカ・コーラ社
歴代のオリンピック正解トーチを展示。
表彰台型のフォトスポットで撮影すると特製バッヂを頂くことができた。
4 毎日新聞
新聞型のフォトスポット!
5 凸版印刷
車いすテニスのフォトブース。車いすに座って撮影する。
選手のパネルも!
6 三井住友銀行
マスコットフォトブース。
マスコットのステッカーを配布していた。
7 AOKI
東京2020公式ライセンス商品であるオーダースーツを展示。
8 NEC
笑顔を数値化する「笑顔パワーゲーム」。
9 NTT
聖火トーチを持って記念撮影。
横浜市内の聖火リレーコース。
映像を上映。
10 毎日新聞社
報道写真展。
かつてのオリンピック・パラリンピックの様子がわかる、貴重な写真の数々。
11 日本郵便
手紙の書き方ワークショップ。
ぽすくまも登場!
横浜市がホストタウンとなる、英国に関するパネル展示。
12 JXTG エネルギー
オリンピック・パラリンピックの聖火トーチ、両方が並んでいるのは当時珍しかった。
トリックアート・フォトスポット。
ENEOSとコクヨがコラボして、文房具を配布。
13 読売新聞社
Baseball5競技体験会を実施。
野球・ソフトボールの写真を展示。
14 パナソニック
ミライトワ&ソメイティが目立つフォトブース。
聖火トーチに関するワークショップも行っていたようだ。
その他
館内の至る所でイベントのリーフレットを配布するスタッフに遭遇した。
全5か所にあったスタンプラリーのスタンプポイント。
ステージ近くにあったスタンプラリー景品引換所。
スタンプラリーの景品。
吹き抜けにある大きなディスプレイで東京2020のPR映像が常時流れていた。
他では見たことがない、カッコイイ映像。
オリパラに関する様々な数字を紹介。
時間が長い映像であった。
イベント当日限りのお得なキャンペーンも実施。
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