東京2020競技体験プロジェクト第1弾イベント 「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with 三井不動産」

概要


【開催期間】2018年8月16日~8月19日
【会場】三井ショッピングパーク アーバンドックららぽーと豊洲

ショッピングセンターの中庭を中心に数多くのブースが登場。
猛暑の時期で長時間の滞在は辛いものがあり、建物内と中庭を何度も往復して暑さをしのぎながら見学した。

本イベントは、東京2020組織委員会が主催し、東京2020大会の全55競技を、2020年までに体験する場をお届けする、東京2020競技体験プロジェクト「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~」の第1弾となります。東京2020大会で行われる競技やアスリートを知り、より身近に感じていただけるよう、アスリートによるパフォーマンスと指導が行われる競技体験ステージのほか、施設屋内外の最大9箇所に競技体験ブースや競技体験コンテンツを設置します。今回のイベントでは、東京2020大会で行われる全55競技中、21競技(オリンピック競技:13競技/パラリンピック競技:8競技)を体験いただけます。

引用元:三井不動産 | 「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with 三井不動産」開催


数多くの競技体験がラインナップされていたが、日によって実施する内容が異なっていた。
多くの競技を見逃してしまったことが悔やまれる。

競技体験ブース


ENEOSのブースではアーチェリー体験。大勢並んでいた。


カヌー体験。本格的であった。


スポーツクライミングは強風の際は中止となった。


ステージ上で行われたパワーリフティング。


日本生命ブースではチャレンジ企画を実施。

 

その他のブース


フォトブース。


屋内で行われていたボディペイント。


日本アンチ・ドーピング機構のブース。


TOKYO2020 TICKETのブース。フォトブースが用意されていた。


賑わう避暑テント。


ドリンクの配布は、ありがたかった。

 

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