早稲田スポーツミュージアム特別展「東京2020オリンピック・パラリンピック関連展示」

【開催期間】2021年10月7日~2022年2月1日
【会場】早稲田スポーツミュージアム

 1964年に続いて2度目の開催となった東京2020オリンピック・パラリンピック。 本大会には、本学からオリンピックに30人(うち在学生8人)、パラリンピックに5人(うち在学生1人)が出場し、活躍しました。 スポーツミュージアムでは、大会に出場した35人の競技結果一覧のほか、出場した選手ご本人から特別に協力を得て、公式ユニフォームとサイン色紙を展示しています。 あの日の感動と熱気がよみがえる展示をぜひご覧ください。

<ユニフォーム・色紙展示>
山内大夢(陸上)、須﨑優衣(レスリング)、大塚達宣(バレーボール)、本橋菜子(バスケットボール)、鈴木孝幸(パラ競泳)、加納虹輝 (フェンシング)、松山恭助(フェンシング)

引用元:【早稲田スポーツミュージアム】特別展「東京2020オリンピック・パラリンピック関連展示」 – 早稲田文化

早稲田大学のキャンパス内にある早稲田スポーツミュージアムで開催されていた展示会。
大学関係者でなくても入場無料で見学することができた。
それにしても早稲田の人材の豊富さには驚かされる。


早稲田スポーツミュージアムのある建物入口。


早稲田スポーツミュージアム入口。


東京2020オリンピック・パラリンピックに出場した早稲田大学関係選手の一覧。
すごい人数!そのメンバーは多くの競技にわたる。

須﨑優衣 選手(レスリング)、大塚達宣 選手(バレーボール)、本橋菜子 選手(バスケットボール)のサイン色紙。


選手のユニフォーム。本物だ!


山内大夢 選手(陸上)のユニフォーム。ゼッケンと色紙も添えられていた。


ミュージアムの奥には殿堂のような通路があった。

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