(撮影:2021年1月)
東京都中央区。
東京メトロ京橋駅の改札からほど近く、地下にある中央区観光情報センター。
観光客向けの施設であり、地域に密着した情報を得たり、常駐したスタッフに無料で相談が可能。
大量の観光パンフレットのほかディスプレイ型情報端末などもあり、東京の魅力を発見できる空間となっている。
中央区観光情報センターの入口。
中央区が実施するスタンプラリーのチェックポイント&景品交換所に指定されることが多く、しばしば筆者は訪れていた。
「東京2020公式オリジナル商品」が販売中であった。
独自に作成したと思われるPOPが良い感じ。
後方には大量に観光パンフレットが並ぶ。
壁にディスプレイされた東京2020公式ライセンス商品の数々。
販売されているようだが、場所柄、飾りとしての意味合いも大きいだろう。
左下には無料配布されていた大会マスコットのペーパークラフトと「東京2020パラリンピックハンドブック」などがあった。