ラグビーワールドカップ2019™ファンゾーン in 東京(有楽町)

【開設期間】2019年9月20日~11月2日
【会場】有楽町 東京スポーツスクエア

東京都のオリンピック・パラリンピック準備局は「ラグビーワールドカップ2019」関連イベントの運営に携わっており、翌年に控えた(予定であった)東京2020大会への序章として、このイベントを紹介する。

「ファンゾーン」は大会公式イベントスペースとして全国12の開催都市に設置されており、国内外のラグビーファンだけでなく、初めてラグビーを観戦する人や地域の人など誰でも気軽に楽しめて、大会の感動を共有し交流できる広場です。
都内には東京スポーツスクエア(有楽町)と調布駅前広場の2か所が設置され、大画面のパブリックビューイングやラグビー体験、ステージイベント、飲食コーナーなどが展開されているほか、日本におけるラグビーの歴史展示なども開催されています。

引用元:ラグビーワールドカップ2019™ファンゾーン in 東京|東京都


チラシ。

建物入口付近


会場となった東京スポーツスクエアの入り口。


試合時は特に混雑!


外国人の姿が多く見られた。


入口の装飾にワクワクする。


スゴイ行列。


あまりの混雑のため、入場規制されていた。このときは建物内に入ることができない。


入口前に設置されたタイムテーブル。連日試合が繰り広げられていた。


入口前の動線。


入口には警備員が配置。


飲み物は持ち込み禁止のため、ここで飲み干してペットボトルを捨てる。

1階

 

試合時は人で埋め尽くされていた。


フロアマップ。

インフォメーションカウンター案内ブース


ボランティア・スタッフが大活躍。


広めのカウンター。


カウンターに置かれた「カウンターボール」。


自由にボタンを押してカウントアップすることができた。


アンケートを記入してポストカードをゲット。


SNSに投稿してレジャーシートをゲット。


壁沿いのディスプレイにはグッズが並べられていた。


トイレの行列。

グッズ販売


入口のドア入ってスグ右のスペースがショップとなっていた。


ショップを2階から見下ろす。

パブリック・ビューイング


1階奥がパブリックビューイングのスペース。


ここは特に混雑!


多くの人がラグビーの試合に熱狂!


ゴミは7種類に分別!


3つの大きなスクリーンが用意された。

ラグビーアクティビティエリア


1階奥にはスクリーン、手前には芝生のスペースがあった。


芝生でくつろぐ人も多く見られた。


壁には大きなボード。

これは比較的、人が少ないとき。


パブリックビューイングが見れる個所では飲食OKだが、芝生内は飲食禁止とされた。


東京都によるブース。このブースがとんでもなく豪華だった。


無料で楽しめるガチャ。


ガチャの中身は力士フィギアや東京の建物模型など。


さらにペーパークラフトも無料配布。


ペーパークラフトを作るためテーブルも設置。海外から来た人も大喜びのようだ。


ペーパークラフトを作る人々。


テーブルの上に置かれたペーパークラフトの作り方。
東京タワーと東京駅が用意された。

2階


平日に行くと立ち入ることができなかった。


2階フロアマップ


大会マスコットキャラクターであるレンジーの立体像があった。

文化・交流エリア


特に人気があったリポビタンDのブース。


一人一本ドリンク「リポビタンD」を無料配布。


ドリンクは、その場で飲まれていた。


三菱地所によるフォトスポット。


特に広いスペースであったキャノンのブース。


広いカウンターの上にはレンジーのグッズが並ぶ。


ラグビーをプレイする写真を撮影できるスポットのようだ。


様々なペーパークラフトを用意していたキャノン。


多くの人がブースを訪れた。


その隣には謎のスペース。


NECのブース。


東京2020大会関連のイベントでもよく行われていた「笑顔パワーゲーム」。


ドコモのブース。当時は5Gを推していた。

飲食エリア


フードコートの様相。

ラグビーアクティビティエリアキッズ


広い芝生のスペース。ここで様々な催しが行われていたようだ。


奥に見えるフォトスポット。
ラグビーに関するパネル展示に中学・高校一覧があるのが面白い。


レンジーも登場。人気を集めていた。

パブリック・ビューイング


1階と違い、座っている人が多い。なんだか和む雰囲気。

3階

 


3階フロアマップ。


大きなフォトスポット!


フォトスポットの隣ではボールやサインが飾られていた。


大会フラッグも多くあった。


壁には大量のサイン、手前にはパネル展示。


ネイルアートとフェイス・ボディペイントのブース。女性に人気。


静岡県のブース。


横浜市のブース。


埼玉県のブース。


福岡県のブース。


熊本県のブース。


岩手県のブース。


こちらも岩手県のブースか。


大阪のブース?


神戸市のブース。


東京都、愛知県・豊田市のブース。


無料配布された鉢巻きに文字を書くコーナー。


「ラグビーミュージアム」と題されたスペース。


まるで本格的な博物館!


様々なユニフォームがケースの中に展示されていた。

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