【開催期間】2020年10月28日~11月3日
【会場】千代田区役所 1階区民ホール
【主催】千代田区・株式会社毎日新聞社
会場には、東京1964 オリンピック聖火リレーの写真や区内開催競技会場の紹介パネルをはじめ、オリンピック聖火リレーの区内通過ルート、これまでの区主催事業にお越しいただいたアスリートからのメッセージボード等を展示したほか、パラリンピック競技「ボッチャ」を実際に体験できるコーナーを設置しました。
また、株式会社毎日新聞社による「オリンピック・パラリンピック報道写真展」も開催され、リオ2016大会の日本人選手が活躍した場面や区内競技会場などの今昔を知ることができる報道写真が展示されました。
引用元:千代田区ホームページ – 千代田区・毎日新聞社共催「もう一度、東京2020へ」企画展を開催しました
会場入り口。
見学前に受付をする必要があった。
受付付近に3ペアのミライトワ&ソメイティが見える。
千代田区内にある東京2020競技会場と競技の紹介。
翌年に行われる予定だった千代田区の聖火リレールート。
新型コロナウイルスの影響により幻のルートとなった。
こちらは1964年に実施された聖火リレーのルートと写真展示。
1964年大会の新聞記事と写真。
記憶に新しい、2016ロンドン大会の写真。
毎日新聞社によるオリンピック・パラリンピック報道写真展。
翌年の東京に向けて気持ちが高まる。
千代田区に寄せられたアスリートのサインの数々。
区内の小中学校・保育園・幼稚園などで交流を継続してきた歴史も見ることができる。
奥のほうにあったボッチャのコート。
東京2020に関する映像上映。
展示会見学はアンケート記入で〆る。