概要
【開催期間】2019年7月27日～28日
【会場】二子玉川ライズ ガレリア（世田谷区）
ステージイベントのほか、会場にはポニーとのふれあいや乗馬体験VR、VRフェンシング、競技用義足体験、東京2020公式ライセンス商品販売など、様々なコンテンツもあり、競技用義足を体験した親子は、「バネがしっかりしていて驚いた。こんな機会はなかなかないので、体験できて良かったし楽しかった。」と笑顔で話してくれました。
2日間で述べ12万7000人の方にご来場いただき、イベントは大いに賑わいました。
引用元：東京2020オリンピック・パラリンピック1年前イベントin SETAGAYA～夏まつり2019～を開催しました！ | 世田谷区ホームページ
二子玉川駅直結の商業施設・二子玉川ライズの建物「タウンフロント」と「リバーフロント」に挟まれた広場「ガレリア」で開催された。
ステージ
ステージプログラム。
あまり見ることができなかったが、数多くのゲストが登場して会場を盛り上げた。
座席は満席。上階からの見物客も大勢！
ブース
上階からブースを眺める。夏らしく、すだれや提灯で飾られているのが印象的。
総合案内
近くには涼しげな氷のオブジェが！
１．フォトスポット 毎日新聞
側には１年前を表す「 1Year to Go!」のボードも！
毎日新聞オリジナルのうちわ＆シールを配布。
２．スーパーボール
夏祭りらしく、スーパーボールすくいが登場！
３．競技用義足体験 東京ガス
義足を装着できるようだ。
４．ホストタウン・共生社会ホストタウンＰＲ
ワークショップも行われていたようだ。
世田谷区内で開催される様々なイベントに登場する、重ね押しタイプのスタンプラリー。
５．ＶＲフェンシング
６．ポニーとのふれあい
本物のポニー。思ったより小さい。
こちらは本物じゃない馬。
７．東京２０２０への想いをクルマに描こう！
クルマに落書きできる、貴重なチャンス。
８．交通安全マチホタル射的ゲーム
夏祭りらしく、射的ゲームがラインナップ。
９．三井住友銀行
日付入りのフォトスポット。
オリジナルのステッカーを配布。
さらに先着100名にはVISAうえ
１０．東京２０２０公式ライセンス商品販売
大会公式ライセンス商品を販売。
１１．乗車体験ＶＲ
画面を見ながら乗馬が楽しめる。
主な戦利品
世田谷区と三井住友銀行による、うちわ。
会場内の至る所で配布され、道行く多くの人が手にしていた。
世田谷区がアメリカのホストタウンであることをアピールするトートバックにステッカーやリーフレット。
馬術競技の会場となる世田谷区、気合いがは入った冊子を配布！