(撮影:2020年1月)
歩いてすぐの場所に建設された東京アクアティクスセンターと共に、東京2020大会では水泳の競技会場となった東京辰巳国際水泳場。
入り口付近。
場内案内図。
毎年1月1日は無料開放を実施しており、無料でプールを利用することができた。
入り口近くにある展示スペース。
そこにはオリンピック開催までの日数カウントダウン掲示があった。
この会場では水球競技のみが行われ、パラリンピック時は使用されない。
施設の建物模型も展示。
(撮影:2020年1月)
歩いてすぐの場所に建設された東京アクアティクスセンターと共に、東京2020大会では水泳の競技会場となった東京辰巳国際水泳場。
入り口付近。
場内案内図。
毎年1月1日は無料開放を実施しており、無料でプールを利用することができた。
入り口近くにある展示スペース。
そこにはオリンピック開催までの日数カウントダウン掲示があった。
この会場では水球競技のみが行われ、パラリンピック時は使用されない。
施設の建物模型も展示。