【TOKYO2020大会に向けた取り組み】渋パラアートの日2018

概要

本企画は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け
「渋谷区の中学生」と「障がい者アーティスト」が絵画を合作する活動(パラワーク)を積極的に推進することで、
若い世代にパラリンピックへの興味喚起・理解促進を図る教育プログラムとしても機能させ、
その成果物である絵画を区内のスポットに展示することで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への興味喚起・応援機運の向上に資する公共性の高いプロジェクトとして2017年より実施しています!

引用元:渋パラアートの日2018のご報告! | 一般社団法人障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局

オリンピック・パラリンピックに向けて渋谷区が共催するプロジェクト!

渋パラアートの日 展示会

【開催期間】2018年11月8日~28日
【会場】渋谷マークシティ 4階クリエーションスクウェアしぶや
【主催】1964から2020へつなぐパラワークプロジェクト実行委員会

複数会場で開催されていた展示会のうちのひとつ、メイン会場である。


観光案内所にあたる施設「クリエーションスクウェアしぶや」の入り口ドア付近の床に絵画が設置されていた。


これが渋谷区の中学生と障がい者アーティストが合作した絵画か。


躍動感があるアート!

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