（撮影：2020年6～8月）
都営地下鉄・大江戸線の車両。
ラッピングされた車両とそうでない車両があるが、高頻度でラッピング車両に遭遇することができた。
東京都交通局は、大会開催都市の公営交通事業者として、東京2020大会に向けて気運を盛り上げるため、車体等を活用したPRを下記のとおり実施しますのでお知らせいたします。
①PRラッピング電車
大江戸線10編成でPRラッピング電車を運行②ホームドアPRステッカー
ホームドアを設置している全駅にPRステッカーを掲出
浅草線4駅※1、三田線全24駅※2、新宿線全20駅※2、大江戸線全38駅、日暮里・舎人ライナー全13駅
引用元：東京2020大会に向けた都営交通の車体等を活用したPRについて ｜ 東京都交通局
ミライトワと共にオリンピック開催期間をＰＲ。
大江戸線の車両は大会延期決定前からTOKYO2020仕様にラッピングされていたが、撮影時には2021年に延期した際の日程になっている！
ソメイティと共にパラリンピックの開催期間をＰＲ。
ミライトワとソメイティ。
以上の３パターンのデザインがあることを確認した。
駅のホームドアにもＰＲステッカーが目立っていた。