東京2020大会に向けた都営大江戸線の車体を活用したPR

東京都交通局は、大会開催都市の公営交通事業者として、東京2020大会に向けて気運を盛り上げるため、車体等を活用したPRを下記のとおり実施しますのでお知らせいたします。

①PRラッピング電車
大江戸線10編成でPRラッピング電車を運行

引用元:東京2020大会に向けた都営交通の車体等を活用したPRについて | 東京都交通局

3パターンの大型ラッピングシートと1種類の小型ラッピングシートがあることが確認された。
ここでは大会延期前と延期後(大会直前)の違いを比較する。


2020年2月撮影
コロナウイルスが流行し始めた頃。
ミライトワのイラストと共にオリンピックの開催期間を表示。


2021年4月撮影
大会延期により大会開幕日、閉幕日が訂正された。
当初の予定より1日ズレている。


2020年2月撮影
ソメイティのイラストと共にパラリンピックの開催期間を表示。


2021年4月撮影
オリンピックと同様、パラリンピックの開催期間も訂正されていた。


2020年2月撮影
肩を組むミライトワ&ソメイティ。


2021年4月撮影
こちらのデザインは変更なさそうだ。


2020年7月撮影
小型のラッピングシートにはハイタッチするミライトワ&ソメイティのデザイン。

2021年3月撮影
通勤などで、このラッピングシート毎日のように見かける人も多くいたことだろう。

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