(撮影:2020年1月、2020年2月)

【オリパラ大会・エンブレム装飾】毎日新聞 パレスサイドビル
(2021年2月)
東京都が装飾の実施主体となり、施設所有者の協力(※)を得て、都内民間施設の外壁に、東京2020大会のエンブレム等を大会終了まで継続して掲出する。
引用元:民間施設を活用した大会エンブレム等の装飾の実施について|大...
東京2020装飾が施されたパレスサイドビルの建物内では毎日新聞社による東京2020のエンブレムが入ったポスターがあらゆる場所に掲示されており、4種類見つけることができたので、ここで紹介する。
少なくとも1年以上、長期間にわたり掲示されていたようだ。
パレスサイドビル1階、毎日新聞社の受付に毎日新聞社のポスターが並ぶ。
ポスターには東京2020大会のエンブレムがデザインされていた。
無料配布されていたカレンダーにも毎日新聞のロゴと東京2020大会のエンブレムが並ぶ。
受付でなく、ビル内の至る所でポスターを見かけた。
ポスターの主役は全日本空手道連盟公認の「TOKYO2020オリンピック空手スペシャルアンバサダー」是永瞳さん。
コチラのポスター、撮影場所がパレスサイドビル1階と地下1階をつなぐ階段であると思われる。
オリンピックのエンブレムと毎日新聞のロゴが並ぶ。
キャッチコピーは同じだが、違う写真が使われたバージョン。
こちらはオリンピックではなく、パラリンピックのエンブレムがデザインされたポスター。
ブラインドランナーの道下美里選手と堀越信司選手が紹介されていた。