【オリパラカウントダウン】立川市役所

(撮影:2021年4月)
東京都立川市。東京の西部にあり、大きな繁華街を有する都市である。
東京2020大会まであと100日を切り、大会に向けた準備に追われているであろうというタイミングで市役所を訪問した。


JR、多摩モノレールを乗り継ぎ、最寄駅から徒歩10分かけて立川市役所に到着。


入口入ってすぐ左手、オリンピック・パラリンピックまでのカウントダウンボードが堂々と設置されていた。


カウントダウンダウンボードでは、”本日の日にち”も表示。
大会関連リーフレットが配布されていた。


1階から2階の通路を望む。東京2020横断幕が目立つ。


1階から2階、1階から3階へと繋がる階段が併設。吹き抜けが広く、開放的な空間。


階段で2階へ上がると、たくさんのフラッグが置かれていた。


3階の吹き抜けから1階、2階を見下ろす。
それぞれの階に東京2020大会フラッグが掲げられている。


2階の渡り廊下にはオリパラそれぞれの聖火リレー・フラッグもあった。


吹き抜けを中心に数多くの窓口・部署が稼働している。


3階マップの上部に「オリンピック・パラリンピック準備室」があることが確認できる。


「オリンピック・パラリンピック準備室」へは立ち入り禁止。


市役所入口付近にはJOCオリンピック支援自販機が設置。
自販機には東京2020オリンピックのエンブレム、隣にあるフラッグにはパラリンピックのエンブレムがあった。

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