【競技会場】大井ホッケー競技場

概要

(撮影:2019年10月)
2019年夏に開催されたオリンピックのテストイベント(一般には非公開)でこけら落としされた大井ホッケー競技場。
そして、秋に開催された学生の競技大会の会場として使用された。その様子を紹介する。

リンク:大井ホッケー競技場

競技場までの道のり


最寄り駅である東京モノレール・大井競馬場前駅にあったマップ。
駅から、橋を渡って、マップ左上部にある大井ふ頭中央海浜公園を目指す。


公園内にあったマップ。まだ、出来上がったばかりの大井ホッケー場は反映されていないようだ。
第一球技場の場所がメインピッチ、第二球技場の場所がサブピッチとなる。


公園前の歩道には品川区・ホッケー仕様のマンホール!


競技場の前にあったホッケー体験コーナー。
TOKYO2020大会のロゴマークが目立つ!

メインビッチ


特徴的な形状の観客席が目立つ。


競技場のウラ側にあたる通路。トイレなどがこちらにある。


広々としたピッチ。奥には木々が並び、その上を飛行機が通り過ぎていく、開放的なロケーション。


試合場の南北のスペースは、まだ工事途中のようだった。


ナイター設備も整っている。


TOKYO2020大会のフラッグが掲げられていた。

サブピッチ

メインピッチから少し離れた、歩いて数分の場所にある。


メインピッチに比べると観客席が少ないように感じた。


階段のに沿って五輪カラーのシルエットが並ぶ!
これは、メインピッチでは見られなかった。

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