東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナルイベント~Tokyo 2020 500 Days to Go!~

概要


【開催期間】2019年3月30日
【会場】東京駅丸の内中央広場

日本全国で東京2020大会の参画や応援を促すため、2016年からの3年間に渡り、東京都内62区市町村、被災県、全国の道府県を巡回してきた東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー。

2019年3月30日(土)、ファイナルを迎えたオリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグは北ルート最後の山梨県甲府駅を出発し、東京駅に到着。
到着後、東京駅動輪の広場でフラッグを展示した後、主催4者(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC))により、東京駅丸の内中央広場おいて、「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナルイベント~Tokyo 2020 500 Days to Go!~」が開催されました。

イベントにはオリンピアンの吉田沙保里さん(レスリング/アテネ2004大会金メダル、北京2008大会金メダル、ロンドン2012大会金メダル、リオ2016大会銀メダル)とTOKIOの皆さんも駆けつけ、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグの東京への凱旋を祝うとともに、来場者と競技体験を行いました。

引用元:東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナル!

フラッグツアー凱旋セレモニー


TOKIOのメンバー4人がフラッグを持って、中央に敷かれたカーペットを通ってステージに進んでいく。


小池都知事とTOKIOがステージ上で共演。


フラッグが掲げられたステージの裏側。警備員が立ち並ぶ。


セレモニー後、空いた座席。

競技体験とブース


セレモニー後、TOKIOが通過した通路では「自転車競技BMX体験会」が開催。


ステージの近くでは「ボッチャ体験会」を開催。


応援メッセージを撮影するブース。
この周辺では道行く人にTOKYO2020大会バッジの配布も行われていた。


東京都ブース。ステージ付近とは別に、ボッチャ体験が行われていた。


立ち並ぶブース。

500days号展示


東北地方と東京都内各地を巡回してきた500days号。
今回も車内展示を実施。



さらにミライトワとソメイティも登場。
500days号をバックに、記念撮影に応じていた。

 

 

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