「東京2020ライブサイトin 2018」有明会場

概要

「東京2020ライブサイトin 2018」有明
期間 2018年2月22日~24日
会場 都立シンボルプロムナード公園 イーストプロムナード・石と光の広場
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、東京2020大会の盛り上げに向けて、「東京2020ライブサイト in 2018」を、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季競技大会期間中実施しますのでお知らせします。
平昌2018冬季大会の競技の生中継を行うほか、様々なオリンピック・パラリンピック競技の体験、東日本大震災の被災3県や熊本県、区市町村と連携したイベント及び東京2020大会・競技に関わる展示、飲食販売等を行います。※「ライブサイト」とは、競技会場外で、大画面による迫力ある競技の生中継、ステージイベント、
競技体験等を楽しむことができる、オリンピック・パラリンピック競技大会の公式事業です。

引用元:東京2020ライブサイト in 2018|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

数日前に吉祥寺(井の頭公園)で開催されたライブサイトと酷似した内容のイベント。
井の頭公園会場との主な違いは、競技体験の内容が違っていたこと。
国際展示場駅と東京ビッグサイトにほぼ隣接した会場であったため、多くの通行人が会場内を通過していた。


競技中継だけでなく、アスリートによるトークショーも開催。


会場全体(テントの集合体)を望む。

両側にブースが並んだ通路。

大型ビジョン&ステージ


競技中継を行っていた大型ビジョン。屋根付きの座席で楽しめる。


ステージイベントも行われていた。

競技体験


「バスケットボール(3×3)」広々としたコート!


「車いすバスケットボール」こちらはテント内で実施か。


「パラ陸上競技」テントの下で実施か。


「自転車競技」柵で囲って本格的な体験のよう。


「サーフィン」体験コーナーというよりは撮影スポット。

企業ブース


ENEOSブース。フォトスポットが目立つ。


読売新聞のブース。
当時開催されていた平昌オリンピック、過去に日本で行われたオリンピックの記事を展示。


日本郵便ブース。
記念切手を販売していた。

その他のブース


TOKYO2020コーナー。
「みんなのメダルプロジェクト」の小型家電回収とパネル展示。


会場受付の隣にラグビーワールドカップ2019のブース。
ここではワールドカップのポスターやリーフレットをもらうことができた。


大学連携ブース。
ここにはスタッフが駐在しておらず、展示があるのみだった。

アラカルト


今回も登場!イベント限定のゴミ箱。


トイレは会場に隣接したパナソニックセンター東京。

 

 

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